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【開催報告】第8回特別シンポジウム「ロジスティクス?SCM×人財×AIシンポジウム」

流通経済大学は、毎年、物流?サプライチェーン分野の社会的課題をテーマに、専門家が議論する公開型の学術イベント「特別シンポジウム」を開催しています。8回目となる今年は、「ロジスティクス?SCM×人財×AIシンポジウム」をテーマに、2026年2月6日(金)、東京都中央区にて開催、同時にリアルタイム配信も行いました。


本学は、2025年8月から11月に、2025年度文部科学省「リカレント教育エコシステム構築支援事業」として「SCMプロフェッショナル人材育成プログラム」を開講しており、今回のシンポジウムは、このプログラムの一環として、3部構成で行われました。

開会の挨拶を務めたのは、流通経済大学 尾曲 昭司理事長


第1部「ロジスティクス、SCMから考える政府×企業の経営戦略×人的資本経営×人財育成」

第2部「AIはロジスティクス、SCMをどのように変えるか」
第3部「ロジスティクス?SCMのリスキリングを考える」
をテーマに、当日は国土交通省や各企業の担当者がパネリストとして登壇し、基調講演、プレゼンテーション、そしてパネルディスカッションを展開。企業の成長においてロジスティクス?SCMをどのように位置づけるべきか、また、それを支える人財をいかに育成していくか、さらに、急速に進化するAIをどのように戦略的に活用していくか、などについて、最新の動向や実践事例が紹介されました。

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1部パネリスト
写真左:髙田 龍氏(国土交通省 物流?自動車局 物流政策課 課長)
写真右:前田 賢司氏(キユーピー株式会社 執行役員 ロジスティクス本部長)


1部パネリスト
写真左:田村 幸士氏(三菱食品株式会社 取締役 常務執行役員 SCM統括()CLO
写真右:長野 毅氏(株式会社ヤマダホールディングス 取締役兼執行役員 統合経営企画室長)


第1部でコーディネーターを務めた、大島 弘明教授(流通経済大学 流通情報学部)と、ディスカッションの様子


2部パネリスト
写真左:石澤 直孝氏(日本郵船株式会社 NYKデジタルアカデミー学長)
写真右:野澤 知広氏(イオンネクスト株式会社 代表取締役副社長 兼 イオンネクストデリバリー 代表取締役社長)


2部パネリスト
写真左:木村 隆之氏(トラスコ中山株式会社 執行役員 デジタル戦略本部情報システム部 部長)
写真右:菅 雄大氏(株式会社Keystone Prime Partners 代表取締役)


第3部パネリスト
写真左:五十嵐 俊祐氏(国土交通省 物流?自動車局 物流政策課 課長補佐)
写真右:沼田 和也氏(NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 人財戦略統括部専任部長)


3部パネリスト
写真左:佐塚 大介氏(株式会社PALTAC 事業開発本部 副本部長)
写真右:田島 亮氏(三井化学株式会社 デジタルトランスフォーメーション推進本部 物流部)


第2部と第3部でコーディネーターを務めた、矢野 裕児教授(流通経済大学 流通情報学部)

 

会場には物流業界などで活躍する方々が来場し、
●「(流経大のシンポジウムに)今回初めて参加して、すごく勉強になった。実例紹介があってわかりやすく、現場で活躍されている方々と直接話ができて嬉しかった。」(20代女性/物流コンサルティング会社)
●「影響力のある流通経済大学が、“物流”をテーマにこうした取り組みをしてくれると嬉しい。今後は国内だけでなく、国際物流をもっと広く取り入れたシンポジウムなどを期待している」(50代男性/物流関係)
●「物流は大切で、なくならないものなのに、小中高ではあまり深く教えられない。今回のシンポジウムでは物流に関わるスペシャリストが集結して、実例含めて教えてくださり大変勉強になった。特に、“どこまでAIにまかせるのか”が議論されたのは面白かった」(30代女性/教育関係者)

といった感想が聞かれました。
また、同時に実施したリアルタイム配信も多くの方が視聴され、会場内外から高い関心が寄せられました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。


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